マキさんからの投稿【神仙女学院5(麻紀の学院生活3)】
初めてのお仕置き
生徒達はお互い名前も知らない同士だが、校則で決められたショーツは、お尻の所に
大きく名前が書いてある、自己紹介より先に、名前を知ることになった
「貴女から お仕置きします まず 脚を肩幅ほど開いて 自分の手で 自分の足首を持ちなさい もう少し お尻を突き上げるのよ そうそう この姿勢」
生徒の顔が緊張と恐怖で顔が赤く成る
「良いですかー 皆も このような姿勢をとりなさい 」
他の生徒も お仕置き姿勢をとった
麻紀も皆と同じように、お仕置きの姿勢をとったのである
「パーン、パーン、パーン、パーン、 」
高瀬がパドルで生徒のお尻を叩き始めた、その顔はなぜか少し笑みがこぼれている
「パーン、パーン、パーン、パーン、」
一人目のお仕置きが終わった、
「シクシク」 お仕置きを受けた生徒は、痛みと悔しさと恥ずかしさで 泣いてしまった
「この位の事で、メソメソしてどうするの?
そんな事では これから学園生活は出来ないわよ」
厳しく言い放つ 高瀬の言葉に誰もが 恐怖を覚え この学園に入学した事を1日目から
後悔したのであった
何人目に麻紀の番になった
「いい 叩くわよ 歯を食いしばりなさい」
「パーン、パーン、パーン、パーン、」お尻を叩かれるたびに 頭の芯まで痛みが響く
「パーン、パーン、パーン、パーン、」 家でも叩かれたことの無い麻紀は戸惑うばかり
「ラストよ」 「パーン」麻紀のお尻叩きは終わった、今すぐにでも お尻を摩りたいのだが
それを 高瀬は許さないので 自分のお仕置きが終わっても 全員のお仕置きが終わるまで
お仕置きの姿勢をとらされるのであった