マキさんからの投稿【神仙女学院4(麻紀の学院生活2)】

入学式

4月、運命の神仙女学院の入学式の朝を迎えた
新しい制服に身を包み、緊張する麻紀
股下5センチのスカートの下には、名前入りのデカパン姿だが、、、
学園に着くと、すでに、体育館には新入生が詰め掛けていた、
麻紀もその中に入り、いよいよ入学式が始まった
司会の教師が進行していく中、校長先生が新入生の前に現れた
「ザワザワ ザワザワ」
体育館の中がざわめいた
目の前に居る校長先生はどう見ても、30代にしか見えない女性が立っていた
「静かに!」
校長の工藤桂子が叫んだ
その迫力に、体育館の中は静まりかえった
「入学式早々、今年の新入生はお仕置きの必要が在りそうですね」
その言葉に、新入生はおろか、両親達も驚いている
「あなた達は、まだ子供と言う事を理解していますか?」
工藤桂子が生徒に問いただすのである
「今日からあなた達は、当、神仙女学院の生徒に入学しましたが 校則等に従えないのであれば
どうぞ、他の学校に行ってくださいね 親御さんもどうぞ、当学院に大事な娘さんを預けたくないのであれば、どうぞ 入学を辞退して下さって結構ですよ」
あまりの迫力に、誰も逆らう人は居ないのであった

なんとか、無事 入学式を終えた生徒達は、両親との別れを惜しみながらも
廊下に貼り出された名簿を確認し それぞれのクラスに分かれ 教室に入っていったのである

教室の中の生徒達は、これから始まる学園生活に緊張が隠せないようだ
「ガラガラ」入り口の扉から 教師が入ってきた
「静かにー えー このクラスを担当する事に成りました、高瀬 弘子です」
パット見は 40代前半だろうか、キリットとした顔立ちから 厳しそうな教師だと、
生徒達は直感したのであった
「先ほど皆さんは、本校の正式な生徒となった訳ですが、覚悟が出来ましたか?」
高瀬 弘子が意味ありげに、生徒達に問うのであった
「今朝の入学式にも係わらず校長先生を見た時に、ざわめきが起こりました、とても失礼な事ですよ!!  本来ならば それぞれの自己紹介をしてもらうのですが、まず彼方達に 本校の厳しい方針を身体で理解してもらう事にします」
教室の中が一気に騒がしく成ったのは、当然の事だ
「バンーー 」教壇に名簿票を強く叩きつけたた
「静かにしなさいー」
教室の中が一瞬で静寂が甦った
「さー全員立ちなさい」
生徒を全員立たせた、これからどんな事が起きるのか、生徒達は震えた
「校長先生の方針で 躾はお尻で始まり、お尻で終わる事と指導が有ります、ですから
お仕置きは、お尻叩き10発とします、良いですね」
「、、、、、、、、」
「良いですね」声が大きくなる高瀬に生徒達は、小さくうなづくしかなかったのだった
「では、全員スカートを上げなさい」
生徒達は、教師の言葉が信じられなかった、15歳になって、お尻を叩かれるだけでも
恥ずかしいのに、その上スカートを上げるとは 思いもしなかった
しかし、高瀬の迫力に生徒達は、嫌々スカートを上に上げるのであった 

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