マキさんからの投稿【神仙女学院3(麻紀の学院生活1)】
「お母さん,本当にこのショーツを穿かないといけないの?」
今年 高校生と成る 麻紀は、母に不満をぶつけていた
「麻紀チャン,校則で決められているのよ、良いじゃない 3年間だけよ我慢するのは」
そんな、母の言葉も 麻紀には此れからの、高校生活が憂欝に成った
此れから、麻紀の通うことに成る、神仙女学院は、全寮制でとても厳しい校則が在る
女子校、、、それは私立の女子校は他にも沢山ある。しかし、神仙女学院の卒業は特別な意味をもっていた。
上流階級や財界との太いパイプをもつ神仙女学院の生徒は、卒業と同時に良縁の資格と将来を約束される為、
毎年、様々なコネを使い多額の裏金を積んでさえ、入学を希望する者が後を断たないのである。
厳しい躾に、親も同意している 世間で問題に成っている、体罰さえも、、、
・下着規定
下着の乱れは、心の乱れに繋がる事になる恐れが有るため、生徒は学園指定の決められた下着を必ず着用
する事 尚、教師は生徒の下着を管理する義務が有るので、下着は登録制とし、下着を新しく購入する際は、
必ず教師から許可を受ける事。又、生徒は登録された下着のみ、着用が出来る事とする
1
ショーツは、学園指定の白のショーツとする
学園指定ショーツはお尻の部分に、学年 組 名前 下着登録番号が刺繍してある物
2
ブラジャーは、学園指定の白のスポーツ用とする
学園指定ブラジャーは後ろに、学年 組 名前 下着登録番号が刺繍してある物
冒頭で、麻紀が嫌がったショーツはこんな校則で決められたショーツなのだ
幼女が穿くような、真っ白で柄の無い、俗に言うデカパンで、思春期の少女としては穿きたくない下着である
しかも お尻の所には、大きく名前が刺繍してあるのである 15歳にも成って、そんなショーツを穿かされると
は思いもしなかったのだ
そして もっと驚いた校則は
・剃毛処理規定
陰毛を剃ることによって、生徒は清らかな心を常に忘れない様になる為剃毛処理を必ず実施する事
剃毛する事により、生徒同士の結束間感が高まり、汚れ無い少女として自覚できる
「さー麻紀チャン 剃毛するからショーツを脱いで 此方に座りなさい」
麻紀は目の前が真っ暗になった、
高校生に成る、思春期の女の子が、母親とは言え、陰毛を剃毛されるのだ
しかし、学園の校則だから、、、仕方なく自分を言聞かせるのであった
「ジョリ ジョリ」
あまり陰毛が濃くないとは言え、母によって そり落とされていく
「見て見なさい 綺麗に剃れたわよ ほらー小学生みたいよ」
微笑む母の言葉に麻紀は 自分の股間を見つめていた
「あーーー本当に剃られてしまったよー、」
ため息が止まらない麻紀だった